会社概要
| 社名 | 株式会社メディカルスイッチ |
| 代表者 | 代表取締役社長 宮下直樹 |
| 設立 | 2016年7月21日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業 |
医療・介護関連製品の企画・開発・販売事業 服薬支援装置の開発・販売事業 |
| 本社 |
〒144-0034 東京都大田区西糀谷4-26-6 糀谷岡野ビル502 |
経営理念
◆ミッション 医療・介護の現場に新たな価値を創造し、もって社会に貢献します。
◆ビジョン おくすりの頼れるパートナーを、あなたのそばへおとどけします。
◆バリュー 本質の追求と創意工夫を大切にし、価値を創造します。
代表よりご挨拶
【経歴】
元富士通株式会社勤務。
薬剤師としての医療知識を活かして、電子カルテの開発・保守を9年間担務。
2016年7月に株式会社メディカルスイッチを設立。
【保有資格】
薬剤師 / 中小企業診断士 / 医療情報技師 等
超高齢化社会により、医療・介護にかかる社会的な負担や、ご家族・介護者の方の負担は増え続けています。
薬の飲み忘れや飲み間違いは、期待する治療効果が得られないばかりでなく、体調を崩す原因になります。また、介護者の方が毎日声をかけて服薬を促すのは、大きな負担になります。
私たちは、ご家庭での服薬を支援する製品を提供することで、高齢化が進む社会に貢献したいと考え、事業を立ち上げました。
私たちが開発した、見守り機能付き服薬支援ロボット「ＦＵＫＵ助」は、お薬の飲み忘れや飲み間違いを防止することで健康維持に貢献し、服薬介助の負担を軽減します。
また、通信機能により、はなれていても利用状況が分かるので、ＦＵＫＵ助を通じて利用者様の生活を見守ることができます。
ＦＵＫＵ助は、ご利用いただく皆様の声を伺って機能を成長を続けています。
在宅介護・在宅医療の現場で、皆様の頼れるパートナーになることを目指しています。